サポートやパッドも装着しました。問題なさそうじゃないですか。いけるな! 唯一の心残りはこのサポートの可動部のブーツですね。これは変えてません。写真に写ってる短いブーツは恐らく手に入るのですが反対側の長いブーツが中々ないんですよね。これも近い内に探さないとな。
初めはKLXのやつでもつけようかと考えましたが意外と高いんだなこれが・・・・・ しかし、MCXにはなんで
初めからこれをつけなかったんだ? キャルパーもそうだけどディチューンされてます。まあ、街乗りバイクだし
しかたないかなぁ~ そこまで性能求めてないですからね。
干渉等もないしレバーの握りも自然です。 これで、こいつも容易に補修部品が手に入る。
すごくリニアでクイック・・・・ とでも表現すればいいのかな? 基本ワンポッドのショボいブレーキなんでそれなりです。あくまでもMCXの中での話です。 しかし、今回はKDX125のピストンを使用したんですけどあんなハイパワーなバイクにこのキャリパーでは明らかに役割不足ですね。MCXですらギリギリな感じですから。殺人ブレーキの異名はたしかですね。
MCXに使えたので捨てずにすんだのです。が、古い鋳鉄ディスクにシンダートの組み合わせは最悪です。
酷い摩擦音がします。「ギギギギギ~~」と。やかましいしディスクの消耗も早まりそうなので近い内にこいつに変えようかな。 台湾製のヤマシダです。セミメタルでほどよい効き。音もしません。
さて、今回は不安要素が一つ消せました。ブレーキは重要保安部品なので常に気配りをして安心して走りたいですからね。